【あの人の暮らしが素敵な理由】お手伝いのはじまりから現在まで。日々成長を感じられて〜子どものお料理(slow.life.worksさん)
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【あの人の暮らしが素敵な理由】
“インスタグラムでつい憧れてしまうあの人”の暮らし方のヒントやモノ選びなど、暮らしにまつわるアレコレをご紹介いただきます。
今回は「子どものお料理」をテーマに、@slow.life.works(以下、ゆうこ)さんのお話をお伺いしていきます!
作るのが楽しくて、喜んでもらえるが嬉しくて
ゆうこ
こんにちは。我が家は、夫と私、小学生の息子と娘、元保護猫の福と花とで暮らしています。
今日は、料理好きな小学5年生の息子のお話をさせていただこうと思います。よろしくお願いします。
お手伝いのはじまり
子どもたちが料理のお手伝いをしてくれるようになったのは、息子が4歳、娘が2歳の頃。
当時、息子は好き嫌いが多く、じゃが芋以外の野菜はみじん切りにして、お味噌汁やカレーなどにいれないと食べてくれませんでした。
そんな時、少しでも野菜のことを知ってくれたらいいなと、ひいばあちゃんといっしょに畑で野菜作りをはじめました。
はじめて収穫したのは、ほうれん草。自分で育てて収穫したのが本当に嬉しかったようで、今まで嫌がっていたほうれん草を、少しだけ食べてくれました!!
それから、田植えや稲刈りなど、米作りのお手伝いもはじめました。9月に収穫した新米。塩むすびにすると、そのおいしさに感動!
その頃から、晩ごはんを作る時間になると「料理したい人、手をあげてー!」と声をかけるように。すると、2人で「はーい!」と嬉しそうにキッチンまで走ってきてくれました。
「おいしくなーれ」のハンバーグ
子どもたちが小さな頃に一番よく作ったのは、ハンバーグ。
「おいしくなーれ。おいしくなーれ。」と、ジャムおじさんのようにつぶやきながら、ハンバーグをまるめてくれました。時間はかかりましたが、とても楽しそうに、おままごとをしているかのように作ってくれていました。
ただ、お手伝い後は、キッチンはぐちゃぐちゃに…(笑)。床に小麦粉やパン粉が飛び散り、洗いたてのグラスには生肉がくっついています。
掃除は大変でしたが、「あ!コップにお肉くっついとる!」と、子どもたちと大爆笑したことは今でもいい思い出です。
できあがったハンバーグは、大人と同じ器に彩りよく盛り付けて。自分で作ると特別美味しく感じたようで、何でもよく食べてくれるようになりました。
成長に合わせた見守りを大切に
包丁を本格的につかいはじめたのは、息子が小学生になった頃。指を切らないかヒヤヒヤしましたが、なるべく見守ることにしました。
キッチンの踏み台はお義父さんの手作り。踏み台には、それぞれの誕生日をステンシル。成長に合わせて作り替えてくれていました。
息子が小学3年生、娘が1年生になる頃に踏み台は必要がなくなり、その頃から娘はほぼ食べる専門に(笑)息子は、ますます料理好きになって、毎日のように美味しいご飯を作ってくれています。
失敗して悔しくて号泣することもよくありましたが、何度も諦めずに作り直していました。その姿をみると、大きくなったなぁと、私もなんだか感動しました。
魚の三枚おろしへの挑戦と、愛用品
5年生になると、「魚をさばいてみたい!」と、図書館で借りてきた本や動画を見ながら、はじめて鯛の三枚おろしに挑戦。 アジフライや、鯛のムニエルを作ってくれて、本当に美味しかったです。
息子のお気に入りの調理道具は、切れ味抜群の庖丁工房タダフサさんの包丁と、GLOBALの出刃包丁。 それと、WONDERWOODさんのいちょう木のまな板。
レシピは、COOKPADとレシピ本を参考にしています。
特に、@yuuyuu514さん、@_yu_ko.a.rさん、@______moco______さん、@tmytsmさんのレシピ本がお気に入りだそう。
クリスマスに欲しかったもの。そして、将来の夢
5年生の冬休み。「本格的なパンを焼きたい!」と、クリスマスプレゼントは石窯オーブンレンジがほしいとサンタさんに手紙を書いていました。
クリスマスの朝、本当にサンタさんから大きなオーブンレンジが届いて大喜び!冬休みは、夢中でパン作りをしてくれました。
一番美味しかったのは、メロンパンと三毛猫パン。これからも、色んなパンを作ってみたいそうです。
スイーツ作りも好きだし、蕎麦やうどん、ラーメンの麺やスープも一から作りたいみたいで、息子の挑戦は、まだまだ続きます。
将来の夢は「料理人」 、息子の夢が叶うといいな。これからも家族みんなで応援していきたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
自分で育てたり作ったりしたものを、子どもはよく食べると言いますが、まさにゆうこさんのおうちもそうだったんですね。田んぼのお手伝いや畑仕事をできるのはいい経験になりますね。
ハンバーグを作る時のコップにお肉がくっつく様子は、想像しただけで笑ってしまいました。つい手伝ってもらうことに消極的になってしまいますが、それを恐れていてはだめですね(笑)
子どものお料理でもう1つ気になるのが、包丁や火など危険なものがあるところ。ポイントだけしっかり説明したら見守る気持ちが大切ですね。ぴったりサイズの踏み台があると安定して作業ができます。
息子さんは小学5年生というのもあって、レシピ本や調理道具は大人と同じものを愛用されていました。頼もしい存在で、キッチンの立派な戦力ですね。
そして新しくはじまったパン作り。オーブンを欲しいと願った気持ちにきゅんとしました。とっても上手でびっくりです。夢中になれるものに、もう出会えているなんて素敵ですし、夢が叶う日が楽しみです♩
間もなく春休み。お手伝いをする時間や親子でお料理をする時間をとってみるのもいいですね。
(編集:kaori)
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