【暮らしの中にある私の「３つ」】おうち時間が楽しくなる！お気に入りのものたちと続けている習慣（nlife_2631さん）

日々の暮らしに欠かせない「モノ」や「コト」って人それぞれあると思います。それがあるおかげで助かったり、頑張れたり。

そこから見えるそれぞれの背景を交えながら、暮らしの中で自分の支えになっている「３つ」のモノやコトをご紹介します。

前回までの「私の３つ」はこちら

今回は、nono（＠nlife_2631）さんにお話をお伺いしていきます。

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１．お気に入りのラウンドテーブル

我が家の顔とも言えるダイニングテーブル。モモナチュラルのテーブルは、見た目のかわいらしさや木の温かみに惹かれて選んだもの。

細部まで丸みのある作りなので、小さな子どもがいても安心な点もお気に入りです。

ラウンドテーブルの良さは、どこに座っても相手の顔が見えるところ。

食事以外の時間もダイニングで過ごすことが多い我が家にとって大切な家族のコミュニケーションの場となっています。

定期的にメンテナンスもして、これからもずっと一緒に過ごしていきたい家具です。

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２．おいしい記憶を記録する

私にとって趣味のひとつである「おうちカフェ」。

誕生日や記念日のケーキ、旅先で買ったお菓子、いつものお店で買ったおやつなど、すぐに食べたい気持ちを抑えてお気に入りの食器でコーディネートして写真を撮るようにしています。

こうして写真に残していると「旅先でたまたま入ったカフェのデザートが美味しくて思わず持ち帰り分も買ってしまった」などと、食べた時の背景も思い出せるのがいいところ。

今は育児の合間にほっと一息つく時間となっているおうちカフェ。

息子がもう少し大きくなったら一緒にあれ食べたね、これ食べたね、とたくさんの思い出を共有したいから、これからも記録を増やしていきたいです。

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３．ルーティンとして続けていること

今から６年ほど前「キッチンリセット」という言葉を初めて知りました。

それまで「キッチンを毎日掃除する」という概念が私の中にはなかったので、かなりの衝撃を受けたのを今でも覚えています。

同じ頃「３週間続けると習慣になる」という言葉に出会い、まずは３週間を目標にしてキッチンリセットを始めました。

あれから気付けばもうすぐ６年。

もちろん３６５日毎日完璧にリセット出来ているわけではないですが、基本的にリセットする習慣がついたのでずっと散らかっているということはなくなりました。

インスタに影響されて始めたことではありましたが、これは本当に日々の暮らしが変わるきっかけとなった習慣だなと思います。

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明るいリビングに温もりのある優しいトーンのインテリアが目を惹くnonoさんのお家。お家の顔とも言えるダイニングは、見た目の可愛さだけでなく家族団欒の憩いの場所に。

食事の時間もおやつの時間も、そこで過ごした家族との思い出を記録していくって素敵な習慣ですよね♪

（編集：megu）

specialthanks

@nlife_2631